
私は現在お坊さんをしながら、空いた時間kindleで本を出版しています。全部無料で出版しました。下の本が現在出版している本です。
最新の出版物
黒猫の一撃: 商店街再生作戦
加我実圭
黒猫のケンが拾われて、1ケ月たったころたっちゃんは不思議な夢を見ました。
電子書籍の魅力
●電子書籍は紙の本と違って返品のリスクはないし、全部無料で出版できます。
●kindleセレクトといって、kindleだけで販売するとロイヤリティが70%入ってくるんです。
紙の本が10%ですから非常に魅力的ですね。
●1ページ読まれるごとに0.5円入ってきます。
●自分が書いた本がアマゾンで全世界で販売されます「全世界販売を選んだ場合」
そんな電子書籍出版の魅力を伝えたく、定期的に少人数で勉強会を実施しています。パソコン初心者の方もふるってご参加お待ちしています。
勉強会のご案内
kindle出版の方法
●日時 令和5年7月(予定)
●時間 午後13時~15時30分
●場所 福岡市博多区博多駅南1-10-20駅南うちやまビル402号
●持参 パソコン(スマホも可)
参加費 1,000円(当日持参)
募集定員6名
※ 出欠はお問合せフォームをご利用ください
私の願い
年配の人は経験豊富なのにそれを活かさないのはもったいない気がします。いまは人生100年時代70代、80代で自分の才能再認識しませんか。もちろん若い人も奮ってご参加ご参加ください。勉強会で学んだ人でベストセラー作家が出てくるかもしれませんよ。
これまでの出版物
死んだらどうなる宗教界から見た死生観
釈浄達
私はいま真宗の僧侶として、活動している身です。幼い頃から、身内の死などを体験してきた中で、ずっと人は死んだらそれっきりだろうか?それとも肉体は滅んでも、魂は永遠に行き続けるのだろうかと現在でも疑問に思って生きています。
おぼうさんのつぶやき:お坊さんのつぶやき2: 世の中は不思議に満ちています
釈浄達
いまを生きていく私たちは死というものを経験したことがありません。じぶんにもいずれ訪れるという事に対して、直視することができません。これは普通の感情で何も恥じることはありません。
この本はお坊さんのつぶやきの続きです。
おぼうさんのつぶやき:お坊さんのつぶやき: 世の中は不思議に満ちています
釈浄達
いまを生きていく私たちは死というものを経験したことがありません。じぶんにもいずれ訪れるという事に対して、直視することができません。これは普通の感情で何も恥じることはありません。
おぼうさんのつぶやき:たまには御先祖様の墓参りを
釈浄達
現在浄土真宗の僧侶として活動している、釈浄達といいます。
浄土真宗では、一般的に霊の存在は否定しています。
真宗では亡くなられたら仏さまになるという事で、御香典にも、御霊前と書かなくて、御仏前と書くのが一般的です。
しかしながら70年近く生きてきて、どうしても説明できないこともありました。
この本はそんな私の体験をもとに書きしるしたものです。
おぼうさんのつぶやき:たまには御先祖様の墓参りを
釈浄達
この本は以前出したお坊さんの不思議体験の続編です。
永く人世歩んでいくと、どうしても科学では解明しにくい事案に遭遇するものです。
会社勤めをして、お坊さんになりましたが、その過程でいろんな事がありました。それを思い出すまま淡々と書いたものです。
おぼうさんのつぶやき:定年後どう生きていく
釈浄達
50代後半から60代になると、会社によっては、肩たたきがあったり、希望じゃないのに早期退職させられたり、早期退職しなくても、定年で会社を去る日が必ず来ます。その後どう生きていくか不安になりますよね。
定年後本を出版:
古賀達之
現在お坊さんをしながら、いままで体験してきたことなどを、kindle出版で発売してきました。どちらも定年後始めました
「お坊さんの不思議体験」「お坊さんの不思議体験2」「70歳起業 人生100年時代」などをこれまで出版してきました。kindleやAmazonでこのタイトルを入れると検索されます。
その時は、キンドル出版のやり方など解説してある本を参考にしながら悪戦苦闘しながら出版にこぎつけました。
扉の向こうに:
古賀達之
扉の向こうにという題をつけましたが、人が何か新しいことをやるときは、扉を開けるように不安になるものです。扉の先に何が隠れているかという不安ですね。
会社を退職するという事は、会社という護送船団から荒波に出航させられるようなものです。
70歳起業:人生100年時代
釈浄達
この本は人生後半の生き方の提案を模索したものです。著者自身永年にわたり会社勤めを経て、現在はお坊さんとして、主にホームページで情報発信をして、活動したり、kindleで本を出版したりしています。
どちらも60後半で始めました。60過ぎてホームページを立ち上げ、僧侶免許を習得し、僧侶としての活動をしたりしています。